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今、巷でキムタク主演の「南極物語」がやたらに宣伝されていますね。
南極物語でスポットを浴びまくりのワンちゃん達に対抗して、自分もアニマル物を観る!!
と決めました。
南極物語は観ないけど。
そこでウルフクリーク登場。
表紙に惹かれて購入してあったDVDです。
狼が人を食べたり、群れで襲ってきたり、狼使いのおっちゃんが狼をけしかけてきて、
命からがら逃げたり。とそういう映画だと決め付けてました。
すみません。すみません。
「命からがら逃げたり」しかあっていませんでした。
ウルフクリークというのは観光地の地名(´・ω・`)
映画を鑑賞後、観光サイトで調べてみたら…
クレーターの周囲や底を、ハイキング気分で散策できる。
とか
車やバイクで簡単にアクセスでき、観光名所になっている。
な~んて書いてありました。
そっかー。サクッとハイキング行って、サクッと車が故障して、サクッと殺されちゃうんですね。わかります。
ぜ っ た い 行 か ん !
ウルフクリークというこの映画。
一応オーストラリア版、「悪魔のいけにえ」らしいですが、いつものアレでした。
アレの説明は省略。
でも、この映画の主人公3人(←微妙な人数だなヲイ!
そこまでお馬鹿じゃなさそうな感じ。毎度のパターンのカップル2組がいないので
(3人中、2人は途中いい感じになりますが、キス止まりで発展しません)
恒例のエッチシーンもおっぱいサービスもなく。至って真面目。
でもなぁ、これでいいと思うの。この映画は。
だって、男も女も全く華がないもの。普通の人。凡人。一般ピーポー。(全部同じ意味
こんないまいちな男女がどうこうするとかもう全力でどうでもいいです。
あらすじは、バックパッカーの3人がへぼい車で旅に出て、途中のウルフクリークに立ち寄ったら、車が故障しました。そこへ愉快なおっちゃんが「へーい♪おじさんの家にきたら部品あるし~直してあげるし~きちゃいなYO!!」と誘ってきます。
ちょっと迷った3人だけど、背に腹は変えられないので、故障車を牽引してもらいおじさんの家へ、
そこでおじさんの話を色々ききつつキャンプファイヤーっぽい事をしてるうちに、
眠り薬入りの水でいつのまにか全員眠ってしまい、起きたら縛られてた。
みたいな。
このおじさん、実は猟奇殺人鬼だったのだ(驚…?)
何とかおじさんから逃げようとそれぞれ色々大暴れしますが結局は…。
というお話。劣化版、またはこじんまり版クライモリ風といった所。
まず、タイトルが出るまでが偉い長いです。
この間に、トイレに行ったり、お菓子を食べたり、漫画を読むといいでしょう。
忘れた頃にタイトルでます。その時間11分。今からかよ!とツッコミする事請け合い。
そして、おじさん出現までがナント36分!!
この36分間、3人の人柄や、ちょっとした関係性(一人が一人にラブなど)が明かされますが、
ぶっちゃけ後のストーリーには全く絡んできません。
そんな事より、車中からみえるオーストラリアの自然スゴイ ウツクシイネ な映像の方が圧巻です。
本当に綺麗ですよ。綺麗って言うか壮大な感じ。
ただ…自分はうっかり眠くなりました。自然を愛する心が足りなくてすみません。
満を期して、おじさん登場!!
このおじさん、見るからに怪しいです。
ほら、こんなに怪しい。
ジョークを飛ばして、一見田舎のいいおじさんっぽいんだけど、
ちょっとでも気に入らない返答をしようものなら、一気に目が据わります。
扱いづらい親父度100%
何度かそういうシーンあり、その度にあわあわなる主人公が笑える。
「あ、いやwそういう意味じゃなくて^^;…す、すみません。そうっすよねーww」
のようなバリバリ気を遣いまくりの空気が繰り返されます。
意外とチキンなんだな。ナカ―(・∀・)人(・∀・)―マ
そしていよいよ3人が飲んでいた水に薬が投入されていたので昏睡状態になるわけですが、
薬入ってなくても食中毒的に飲みたくない水な気がします。
日本人お腹ヨワイカラネー。
最初に目覚めたのは全身縛られていた女性、男の一人に恋している方の人です。
何とか縄を切って、男の元へ行くと思いきや、先に女友達のほうへ向かいました。
向かった先には、とっくに目覚めてすでに半殺し状態の女友達が、おじさんと戯れ中。
ちょっとここで興ざめ…。
この映画の殺人鬼、ちゃんと変態のおじさんなんです。
一言も喋らなかったり、奇形だったり、人の皮を被ってたり、目が死んでたり、
そういう「得体の知れない殺人鬼」じゃないのです。
ドの過ぎた変態エロ親父なんだもん。
殺す理由はないけど、殺し方も至って普通。
吊るしたり、殴ったりはするけど、それだけ。
うーむ。
助けに入った女に銃で撃たれて失神しちゃったおじさんを置いて、友達とひとまず逃げるわけですが、
逃げる前に、おじさんにとどめ刺せよ…。
「気を失ってるみたい><平気だよね?」
とでもいうように銃身でツンツンしてみる描写がありますが、
ツンツンじゃなくて撲殺しろ。殺すのが怖いならせめて縛るか、足に数発撃ち込もうよ!!
そして、見事に男友達はスルーです。
あれ?彼女、彼の事好きとかいってなかったか?
探 し て あ げ よ う よ !!
やっぱり、アレかね。人間パニックになってると色々変な行動しちゃうんだろうね。
当然、撃たれたおじさんはすぐに復活して、車やら徒歩やらで女二人を追いかけまくります。
で、最初の犠牲者が、恋する彼女。
主人公で生き残るんじゃなかったのか∑(゚ω゚ノ)ノ
あっさりとおじさんの必殺技(ウンチク付き)、脊髄切りのえじきになって死亡。
取り乱しすぎて足を引っ張っていたもう一人の女性がまさかの脱出成功(仮)
頑張って元のアスファルト舗装されたちゃんとした道路に辿り着き、通りがかった親切な初老の男性に助けを求め
車に乗り込んだ所で…。
初老の親切男性もろともスナイパーライフルで撃たれ死亡。惜しい!あとちょっとだったのになー。
それにしても、おじさんの射撃の腕は超一級でした。
そういえば、まだシゼンウツクシイネーのシーンの時に、意味もなく看板に穴があいているのがアップされるのだが、
これはきっと、以前おじさんに同じように捕まった人間がここまで脱出してきて、おじさんがライフルで撃った穴なんだと思う。
なんだ、結構逃げられてるのかよ。おじさん、ダメじゃん( ´,_ゝ`)プッ
その頃、唯一の男主人公の彼は、
おじさんもいないし(女を追っかけて外出中)鍵もかかってないし、で、難なく脱出。
果てしなく広い大地を歩きつつ、カンガルーに出会いつつ(さすがオーストラリアだよ!)
街まで辿り着きました。生き残るのが男一人って珍しいパターン。
散々訴えたけど、証拠がなくておじさんは釈放され、
「今もウルフクリークにいるよ♪」的なテロップが流れ、おしまい。
「いるよ♪」じゃねーよ。逮捕しろ。お願いします。
面白かった!!とはいえないけど、つまらなくもない、普通の映画。
これ、ウルフクリークのホテル(モーテル?)とかで鑑賞したらいいんじゃないかな。
多分盛り上がります。
良かったら応援お願いします~
ケツアゴって言うと、どうしてもサム思い出すけど、あっちはイケメソですもんね~。うん。このオヤジは怪しすぎる。
実際、異常者ですが(笑)
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